Google検索イベントスクレイパー

何が開催されるのかを、
データとして。

Googleはイベント専用の結果領域を持っています。「今週末のベルリンのイベント」のようなクエリで表示されるあのパネルです。このサービスはクエリの一覧に対してその領域を読み取り、結果を行として返します。本来なら手作業で組み立てるカレンダーが、1つのファイルになります。

初回500行無料以降は1行0.002ドル1回あたり最大1,000クエリCSV · JSON · Excel
最初にお読みください

これは結果の領域であって、
イベントのデータベースではありません。

何を読み取るのかは正確に述べておく価値があります。「イベント」という語は、このサービスが担う以上の想定を招きやすいからです。

Googleのイベント領域は検索の面です。ある都市で今週末に何があるかを尋ねると、順位付けされた結果一覧が返ります。ほかの領域とまったく同じ仕組みが、ウェブページではなくイベントの掲載情報に向けられているだけです。このサービスはお客様のクエリをその面に送り、返ってきたものをお渡しします。

これはチケット販売との連携でも、ライセンスされたイベント配信でもありません。読み取るのは公開された結果ページです。何も予約されず、何も購入されず、会場やチケット販売のアカウントも一切関与しません。

もう1点、埋もれさせずにはっきり述べます。このエンドポイントの公開リファレンスはリクエスト側を完全に文書化していますが、結果の列一覧は公開していません。返ってくるものにある8列は、代わりに実際のLivescraperのエクスポートから採ったものです。そしてそれらのエクスポートは値の例のないヘッダー行を持つため、あの節はどの列が返るかを述べて、そこで止まっています。

livescraper.app · 対象範囲
Google独自のイベント結果領域を読み取ります✓
1回の実行で最大1,000クエリ✓
結果は生成元のクエリごとにまとまったままです✓
どのエクスポートにも8列が入ります✓
弊社のサンプル実行では値の例は返りませんでした!
何も予約されず、チケットも購入されません!
お客様に代わって読み取る、検索の面です。
使い方

クエリを入れると、
掲載情報が返る。

ほかの検索領域と同じ形です。クエリの一覧、ロケール、そしてどこまで深く見るかを指定します。

  1. ステップ 1プラットフォームにサインインします。
  2. ステップ 2Google検索イベントスクレイパーを開きます。
  3. ステップ 3クエリを貼り付けます。1回あたり最大1,000件です。
  4. ステップ 4言語と国を設定します。
  5. ステップ 51クエリあたりのページ数を選びます。
  6. ステップ 6形式を選び、Get Data をクリックします。

1クエリあたりのページ数は既定で1ページです。意図的に深く掘らない限り、実行は控えめなままです。

返ってくるもの

実際のエクスポートから
採った8列。

この一覧はLivescraperのイベントエクスポートの実際のヘッダー行を、シートの順序どおりに並べたものです。APIリファレンスから写したものではありません。あの文書はリクエスト側を扱い、結果の列は未指定のままです。またこのサイトのほかのサービスから借りたものでもありません。

query
送信したクエリ。結果はクエリごとにまとまったままです。
title
そのイベント結果が持つタイトル。
date
そのイベント結果の日付列。
venue
結果に記載されている会場。
address
結果に示されている住所。
link
結果が持つリンク。
description
結果が持つ説明文。
thumbnail
結果が参照しているサムネイル画像。

列名は確認済みですが、値は未確認です。この一覧の元になった7件のエクスポートはいずれもヘッダー行だけでデータ行がない状態で返りました。そのため、どの列が返るかは正確にお伝えできますが、値の入ったセルがどう見えるかはお見せできません。1回限りの無料500行に対してクエリを1件実行し、各列の実際の値を確認してから設計してください。

範囲の設定

広さ、深さ、
そして何より場所。

3つの設定が実行の形を決めます。この領域では、その重要度は同じではありません。

広さ。1回の実行で最大1,000クエリ。イベントの調査はもともとクエリ数が多くなる性質のもので、関心の単位はたいてい都市、会場、ジャンルであり、1つだけで済むことはまずありません。1回の実行で地域全体を収められます。深さ。1クエリあたりのページ数で、既定は1です。1ページ目は週末の予定を立てる人が目にするものなので、たいていは妥当な標本になります。可視性を読むのではなく網羅的なカレンダーを作るときには、深く掘ってください。ロケール。Google Search Scraperと同じ組み合わせで、言語と国は別々の設定です。どの領域もある程度は地域化されています。この領域は場所そのものについてのものです。イベントとはある場所で起きる出来事なので、どの国から検索するかが結果の集合を左右する度合いは、カタログのほかのどこよりも大きくなります。既定のままにして出力を全世界のものとして読むのが、避けるべき誤りです。

実務上の帰結として、場所は設定だけでなくクエリにも入れてください。「ジャズコンサート リスボン」と、ポルトガルから検索した「ジャズコンサート」は別の問いであり、ほとんどの場合、意図していたのは前者です。

よくある使い方

ここで最もよく実行される
3つの用途。

イベントのエクスポートが働きに見合う場面です。

イベントマーケティング

何と日程が重なるのかを把握する

選ぶ日付が集客の半分を決めます。ある期間にその都市で何がすでに予定されているかを取得すれば、決定する前に競合が見えます。あなたの観客を静かに奪っていくフェス、試合、カンファレンスです。候補となる週末ごとに実行し、空いているほうを選ぶチームもあります。

マーケティング · 運営
会場と主催者の調査

誰が何をどこで組んでいるかを地図にする

ある地域についてジャンル単位で広く見ていくと、同じ会場と主催者が繰り返し現れます。それは動かせるパートナー候補の一覧であり、何年も更新されていないかもしれない名簿ではなく、実際に組まれている興行から作られたものです。

事業開発 · 提携
地域と観光

最新であり続ける都市カレンダーを作る

観光サイト、ホテル、地域メディアはいずれも、半年前のままではない「何が開催中か」のページを必要としています。都市ごとの決まったクエリ群をスケジュールに沿って再実行すれば、毎週十数か所の掲載サイトを手で見て回らずに最新の状態を保てます。

コンテンツ · 旅行
料金

実際に取得した行の分
だけをお支払いください。

サブスクリプションも、最低利用額も、都市単位のライセンスもありません。最初の500行は無料。その後は従量課金です。

無料枠

500行無料 - 0ドル

新規アカウントごとに1回限り。クレジットカードは不要です。すべてのスクレイパーが使えます。そしてこのサービスでは特に、無料枠こそが、何かを決める前に各列の実際の値を見る手段になります。

ずっと0ドル
従量課金

無料枠の後は1行0.002ドル

1,000件あたりおよそ2ドルです。深さの既定が1ページなので、都市を1つずつ見ていく調査は多くの人が思うより安く済みます。見積もり機能が開始前に費用を示します。

一番人気
Enterprise

個別対応 · 定期更新のカレンダー

多数の市場でイベントカレンダーを最新に保つチーム向けに、ボリュームディスカウント、SLA、専用ワーカー、個別のオンボーディングをご用意します。件数をお知らせいただければお見積もりします。

ご相談ください
初回の有料実行が10%オフ。お支払い時にコードLIVESCRAPER10をご利用ください。
登録する
あわせて使うと便利

イベントは複数の領域に
痕跡を残します。

告知はニュースに載り、主催者にはウェブサイトがあり、会場には掲載情報があります。何が開催されるかを追うチームが、1つの面だけを見ていることはまれです。

法務の話

イベント結果を
集めるのは合法ですか。

短い答えは「はい」です。これは公開された結果ページを読むものであり、読まれる対象は観客を集めるために公開された情報です。

イベントの結果ページは公開情報です。Googleはある都市で何が開催されるかを、ログインの有無を問わず誰にでも表示します。公開されている結果を調査や計画のために収集することは長く確立された実務であり、データが公開されていて処理がサイトを妨げない限り、それを禁じる連邦法はありません。

イベントはこの点で異例なほど収まりがよい対象です。イベントの掲載情報は見つけられるために存在します。主催者は人に見てもらうためにこそ公開しているのです。その中心に個人データはなく、ログインもペイウォールもなく、お客様の名前で何かが予約されたり購入されたりすることもありません。

Googleの利用規約は自動アクセスを制限しているため、これは規約の問題として残ります。私たちはログインの背後にあるものには一切触れず、データ層で第三者のトラッカーを動かすこともなく、エクスポートは30日で自動削除されます。

livescraper.app · 方針
公開されている結果ページのみ✓
予約も購入も行いません✓
ログインなし、ペイウォールなし✓
既定でGDPR準拠✓
エクスポートは自動削除されます(30日)✓
掲載情報は、見つけられるために公開されています。
よくある質問

登録前によく
寄せられる質問。

特によくいただく質問です。ほかにご不明な点があればご連絡ください。回答を書いているのはボットではなく人間です。

エクスポートにはどんな列が入りますか。+
8列です。query、title、date、venue、address、link、description、thumbnailです。これは実際のLivescraperのイベントエクスポートのヘッダー行で、7回の別々の実行を通じて同一でした。結果の列を未指定のままにしているAPIリファレンスからの一覧ではありません。知っておく価値のある注意点が1つあります。その7件のエクスポートはヘッダー行だけでデータ行がない状態で返ったため、列名は確認済みですが値の例は未確認です。無料の500行でクエリを1件実行し、値の入ったセルをご覧ください。
Googleのイベント結果を取得するにはどうしますか。+
プラットフォームにサインインし、Google検索イベントスクレイパーを開き、クエリを貼り付け(1回あたり最大1,000件)、言語と国を設定し、1クエリあたりのページ数を選び、CSV、JSON、XLSXのいずれかを選んでGet Dataをクリックします。
これでチケットの予約や空席の確認はできますか。+
いいえ。これは公開された検索結果ページを読み取り、見つけたものを返します。チケット販売との連携ではありません。座席システムに対して何かを確保したり、購入したり、照会したりすることはなく、会場やチケット販売のアカウントも関与しません。
クエリはどう書けばよいですか。+
場所は設定だけでなくクエリにも入れてください。「ジャズコンサート リスボン」と、ポルトガルから実行した単なる「ジャズコンサート」は別の問いであり、ほとんどの場合、意図していたのは明示したほうです。1回の実行で1,000クエリ使えるので、実務上は都市、会場、ジャンルごとに1クエリを立てるのが定石であり、あとでほぐす必要のある広い語を1つ投げるよりも扱いやすくなります。
ほかの言語や国でも検索できますか。+
はい。全言語・全国に対応し、それぞれ別の設定です。ここではほかのどの領域よりも重要になります。イベントは定義からして場所に結びついているからです。国の設定は設定項目ではなく、問いの一部として扱ってください。
これでカレンダーを最新に保てますか。+
はい。それが最も一般的な定期利用です。クエリ群、ロケール、深さを固定したまま、公開スケジュールに合う間隔で再実行し、エクスポート同士を比較してください。前回から新しく増えたものが、追加すべきものです。
料金はいくらですか。+
新規アカウントの最初の500行は1回限り無料です。その後は1行0.002ドル、1,000件あたりおよそ2ドルで、サブスクリプションなしの従量課金です。クレジットは失効せず、毎月のリセットもありません。

何が開催されるのかを、
1つのファイルで。

都市、会場、ジャンルのクエリを送信すると、Googleのイベント結果が行として返ります。最初の500行は無料です。それらを踏まえて計画を立てる前に、各列の実際の値を確認する正しい方法でもあります。

Google検索イベントスクレイパー - イベント掲載情報を大規模に収集する

Googleはイベント専用の領域を持っています。ある都市で今週末に何があるかを尋ねると、通常のウェブページではなく順位付けされた結果一覧が返ります。どこで何が起きているかを知ることに仕事が懸かっている人にとって、つまり日程を決めるイベントマーケター、地域を俯瞰する主催者、「何が開催中か」のページを最新に保つ観光サイトや地域メディアにとって、その領域は存在するなかで最も便利な単一のカレンダー表示です。ブラウザでクエリを1件ずつ読んでいくことが律速になります。Google検索イベントスクレイパーはそれを解消します。1回の実行で最大1,000件のクエリを送り、言語と国を設定し、1クエリあたりの深さを選び、結果をCSV、JSON、Excelで持ち出せます。各クエリの結果は区別されたままです。

このページで直接申し上げておきたいことが1つあります。パイプラインは想定の上に構築されるからです。このエンドポイントの公開リファレンスはリクエスト側を完全に文書化していますが、結果の列は指定していません。したがってこのページの8列の一覧はそこから来たものではなく、実際のLivescraperのイベントエクスポートのヘッダー行であり、7回の別々の実行を通じて同一でした。このページには、イベントの行に何が入っている「はず」だという推測は一切ありません。その証拠の限界も述べておくべきです。その7件のエクスポートはヘッダー行だけでデータ行がない状態で届いたため、すべての列に名前を付けることはできても、値の入ったものをお見せすることはできません。そこから導かれる推奨は、曖昧なものではなく具体的です。1回限りの無料500行に対してクエリを1件実行し、ファイルを開いてください。1分の作業と0円で、8列それぞれの実際の値が分かります。マーケティングページ上の自信ありげな表よりも、よほど確かな土台になります。

一方で、実行が制御する範囲は明確です。広さは最大1,000クエリで、これはイベント調査に特に向いています。自然な単位が都市、会場、ジャンルであり、1つだけで済むことはほとんどないからです。深さは1クエリあたりのページ数で、既定は1ページです。土曜の予定を立てる人が実際に見るのは1ページなので、たいていはこれが妥当な標本になります。ロケールは言語と国の別々の設定で、この領域では最も重要な設定です。イベントとはある場所で起きる出来事なので、どこから検索するかがテキストのクエリ以上に結果を左右します。そこから導かれる実務上の助言は、場所をクエリにも入れることです。「ジャズコンサート リスボン」と、ポルトガルから実行した単なる「ジャズコンサート」は同じ問いではありません。

典型的な使い方は3つの形に分かれます。日程を決めるチームは候補日にすでに何が入っているかを取得し、競合するフェスや試合のない週末を選びます。事業開発のチームは地域についてジャンル単位で広く見て、繰り返し現れる会場と主催者を、実際の興行から作られたパートナー候補の一覧として読みます。コンテンツと旅行のチームは都市ごとのクエリ群を固定して一定の間隔で再実行し、エクスポート同士の差分を更新待ちの一覧として扱います。3つとも手がかりを得る作業です。何が存在し、次にどこを見るべきかが分かる。結果ページとはまさにそのためのものです。何も予約も購入もされず、ログインの背後にあるものには触れず、エクスポートは30日で自動削除されます。まずは無料でお試しください。最初の500行は費用がかからず、クレジットカードも不要です。